小さな悪魔の胸の内|◆音や肌触り、感触まで追体験できるリアルな臨場感◆(b495asgt01132)

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小さな悪魔の胸の内

作品紹介

高浜宗太は32歳。妊娠6ヵ月の妻は安定期に入り、友人の家に泊まりに行っていた。家にいるのは宗太と義妹の香奈のみ。妻より美味しい彼女の手料理に舌鼓を打ったが、妙に積極的な動きをしてくるのが気になった。20歳の義妹は国立女子大学の2年生。艶やかな黒髪はショートヘアで、血色のよい頬やぷりっとした唇が男心をくすぐった。いつのまにかすっかり大人の体になっていて、量感のある乳房が薄手のTシャツを押し出してくる。なぜか宗太の横に座ると、わざとらしくTシャツの胸元をばたつかせていた。宗太は勃起しそうになるペニスを必死に隠し、自室に立ち去ろうとするが、香奈はデザートがあると追いすがってくる。そして強引に義妹は激しいディープキスで口を塞いできた。それどころか、フェラチオやパイズリで迫ってきて、自分のバージンを……。

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このエロ作品の詳細情報

発売日2017-01-27
シリーズ小さな悪魔の胸の内 
作者高杉圭 石川吾郎 
ジャンル官能小説 aff対応 
出版社辰巳出版 
品番b495asgt01132

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