蜜色の夢魔|◆脳内興奮度max◆(b010admmn00018)

Uncategorized
蜜色の夢魔

作品紹介

勘違いから痴●をされることになった沙夜は痴●されて達してしまう無念さと、激烈な羞恥を噛みしめつつ、アアンアアンとすすり泣く。絶頂をむさぼっていた女の身体からようやくスッと力が抜けると、後ろにいる熊野が首輪を取り出し、女の首に素早くはめてしまう。それは犬の首輪に似た黒革製のものだが、真ん中に特殊な金属が埋め込まれ、リモートコントロールで高圧電流が流れるようになっている。女はなにが起こったのかよく分からず、上気した顔を不安そうに翳らせてそれに触り、慌てて外そうとするのだが鍵がなければ外れないことを告げられ愕然とする。

FANZA
立ち読み はこちらから▶

このエロ作品の詳細情報

発売日2008-07-11
収録9ページ
シリーズ蜜色の夢魔 
作者綺羅光 
ジャンル辱め 人妻・主婦 官能小説 羞恥 監禁 
出版社FANZAオリジナル小説 
品番b010admmn00018

WEB SERVICE BY FANZA

タイトルとURLをコピーしました