停電の夜に|◆動画にはない臨場感◆(b495asgt00502)

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停電の夜に

作品紹介

大学生の祐二は兄嫁の双葉に片思いをしていた。彼女はセミロングの黒髪と丸っとした輪郭で30代とは思えぬ童顔。幼顔とは裏腹にグラマラスなプロポーションだった。兄嫁は数日に一度は祐二の部屋に来て、料理を作ってくれる。祐二は彼女も作らず、悶々とした日々を過ごしていた。いつものように部屋にやってきた双葉が、珍しく酔っ払って大胆な行動に出たことで、祐二は兄嫁の好意を感じ取った。そして、自分の思いを行動に移す。ある日、ちょうど双葉が部屋に入ってきた時に停電になると、寒さと暗さからもっと近くにくるように提案。距離を詰めた祐二はマフラーで彼女の両手首を絞め上げると強引にキスをする。イヤがる言葉とは裏腹にあそこをグッショリと濡らす双葉。以前に兄から夜の乱れっぷりを聞かされていた祐二は、嫉妬心で燃え上がる。そのまま肉棒をくわえさせると、口の中にタップリとザーメンを……。

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このエロ作品の詳細情報

発売日2016-09-16
シリーズ停電の夜に 
作者上原稜 
ジャンル官能小説 aff対応 
出版社辰巳出版 
品番b495asgt00502

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