作品紹介
立ち読み はこちらから▶亀岡真仁は大手メーカーの研究部署で働いている。久しぶりにとれた夏休み。12年ぶりに帰省することにした。かつての恋人で初体験の相手・諏訪部知夏、幼馴染みで初恋の人・年上の唐川美鈴と再会。連日、逢瀬を続けていた。5日経ち、夏休みも終わりが近づく。すっかり忘れていたお土産を渡そうと美鈴の家を訪ねるが、出かけていて不在。代わりに、娘の菜美が応対してくれた。最後に会ったのは12年前。幼かった彼女も大学生になっていて、若い頃の母親そっくりに成長していた。艶やかな黒髪で化粧っ気のない純朴な少女は東京に強烈な憧れを持っていた。大学卒業は上京するつもりなのだという。しかし、田舎者の女は食い物にされかねない。そこで彼女はこう懇願してくる。「私の処女を奪ってください」気が動転した真仁だったが、キスさえもしたことのない19歳の願いを受け入れる。ファーストキスを奪うと、優しくゆっくりと彼女の全身を愛撫。そして、ヴァージンのオ○ンコに大きな亀頭を……。
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