午前二時の乳房|◆音や肌触り、感触まで追体験できるリアルな臨場感◆(b495asgt01024)

Uncategorized
午前二時の乳房

作品紹介

舞台は昭和42年。大学2年生の笹村良一は下北沢のスナックでギターの弾き語りのバイトをしていた。客席には3人の女性……山田和代、稲門佳子、三浦澄江の顔があった。恋人の和代とは毎日のように身体を求め合っている。今日は3回もしたが、精子の付いたティッシュの匂いをかぐのが好きだという。最近はグッと大人っぽい表情を見せるようになり、淫靡になってきた。その和代の友達である佳子はもっと真面目なタイプ。良一と同じアパートに住む潮沢に片思いを続けている。良一と和代の間に割って入ろうとしているのが澄江。かなり遊んでいる雰囲気で、隙さえあればちょっかいを出そうとしてくる。良一は、そんな3人がそれぞれ抱える気持ちに触れながら、全員と身体を重ねていき……。

FANZA
立ち読み はこちらから▶
発売日2016-09-30
シリーズ午前二時の乳房 
作者沢井涼 田宮彩 
ジャンル官能小説 aff対応 
出版社辰巳出版 
品番b495asgt01024

WEB SERVICE BY FANZA

タイトルとURLをコピーしました