指師の矜持|◆動画にはない臨場感◆(b495asgt02734)

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指師の矜持

作品紹介

鬼木辰三は67歳の按摩師。今日は26歳の警察官・桜井桃子の凝りをほぐすことに。白褌は付けずに、作務衣姿になった辰三。制服のままの彼女を前にして、淫気のツボを押していく。体をくねらせた桃子のショーツはすでにびっしょりだ。陰唇やクリトリスを揉みしだくと、彼女はイッてしまう。そんな指師の辰三が興味を持ったのは、電車の中で2人の男を誘惑して痴●させ、見事な手さばきで射精に導いていた四十路前ぐらいの女だった。長めの髪を、後ろでひっ詰めにしている小顔の女性で、黒のスカートスーツ姿。肉付きのよい尻で、サイズがややきつめのようで、臀部に貼り付いたスカートにくっきりパン筋が浮かんでいた。そして、細くて長いピアニストのような指をしていた。桃子にその女が「抜き弁天の冴子」と呼ばれていると教えてもらうと、辰三は好奇心に駆られて、街を探し始めるが……。

FANZA
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発売日2021-06-11
シリーズ指師の矜持 
作者沢里裕二 柳橋マンドレ 
ジャンル官能小説 110円均一 aff対応 
出版社辰巳出版 
品番b495asgt02734

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